PDA for Outdoor

最近ではWindows mobile搭載のWILLCOM W-ZERO3などがアウトドアでは重宝されるのでしょうね。
僕の場合,PDAといえば仕事と野遊び兼用でVisorDXを愛用してきましたが、野草図鑑やアウトドアクッキングのレシピなどをデータベース化したくなったことや、星図はやはりカラーが視認性に優れているしといった理由からとうとうCLIEを野遊び専用機として購入しました。VisorDXは引き続きビジネスで活躍してもらうことに。
グラフィティ入力はとても合理的で、キーボードなんか使うことないかなって思っていましたが、SONYのTG50搭載のいかにも使いにくそうなキーボードが僕にはそこそこ合っているようです。VisorDXを永く使ってきたからかスピードの速さにも驚きと喜びでいっぱいです。これからいろいろとアウトドアでの利用の拡充を図っていこうと思います。

VisorDXをご紹介しているページでは、より詳細なアウトドア向けパームウェアについての情報を御覧いただけます。

GPilots

GPSデバイスの各種データをマネージメントしてくれるソフトウェアです。

GPSとケーブルで接続します。ケーブルについては別にご紹介します。
GPSの取得したトラックデータ(歩いてきた位置・標高や時間等)をメモリの許す限り保存できます。eTrexは機種によって異なりますが、数日間のデータをPCに転送せずに保存できるほどメモリ容量がないことと、トラックデータに名前を付けて保存しようとするとデータ圧縮のために日付けのデータを削除してしまう致命的な問題を抱えています。
GPilotsのおかげで適時バックアップするためにPCを持ち歩く必要がなくなりました。他にもウェイポイントやルートのマネージメントも可能です。
Planetarium

天文ソフトです。VisorDX時代には速度が不満だったため、利用していませんでしたが。VisorDXのページに詳細をご紹介しています。

やはりカラーは視認性抜群です。新しいバージョンのソフトウェアをダウンロードしにいったら、愛用の天体望遠鏡「MEADE ETX-90EC」をPalmデバイスからコントロールできるプラグインまで用意されていて喜んだのですが・・・

テストの結果、残念なことにCLIEから望遠鏡をコントロールすることができませんでした。作者のWebサイトにあったFAQによると
A: We are aware of this problem and we are sorry to say that at this time we do not have a solution. It looks like the serial port of a Sony device is somehow different that of an ordinary Palm.
どうやらCLIEのシリアルポートは一般的なPalmデバイスとは異なった仕様になっているようです。解決策もなさそうで残念です。GPSとは繋がるのになぁ?
ところで、Planetariumのダウンロードの際に、GPSから観望地のロケーションを自動設定するプラグインもみつけました。そこで、ダメもとで試してみたところ、プラグインをインストールしたらSet Locationの画面にGPS...というボタンができていました。さっそく GPSを接続してボタンをクリックしたところNMEAシーケンスを取得して自動で緯度と経度が設定されました。
望遠鏡のコントロールができないんだから意味ないですけどね。

キャンプでスタートレッキングのページに、Palm m100での望遠鏡コントロールを紹介しています。

NetFront

PDAで利用できるコンパクトで高機能なインターネットブラウザーです。

TG50には、Bluetoothが内蔵されていますので、自宅ではADSL接続しているMacを経由して、Bluetooth接続で茶の間Webブラウジングで遊んでいます。自宅ホットスポットごっこですね。外出先では、後にご紹介しているB-port経由でネットワークに接続しています。

PDAのブラウザーも進化しているんですね。HTML4.01(XHTML1.0,XHTML Basic1.0)やCSS,DynamicHTMLなどのW3C推奨仕様に完全準拠しているそうで す。フレームのページも快適に見られる工夫とかがあって驚きです。

SONY PEG-TG25
実は、これの他にもをPEG-TJ25を購入しまして、VisorDXを引退させ、仕事用に使っています。よく考えてみれば、野遊び用もこれで充分だったといつもの「やってしまいました」を少しだけ反省しています。

635-06829  PORTER DRIVE S
VisorDX用に購入したAccuCaseにも収納可能なのですが、Visorもビジネス用途で現役なものでTG50によさそうなケースを求めてハンズでみつけました。吉田鞄のポーターシリーズです。
ジャストサイズで新品のうちはちょっときついくらいです。
ケータイも手前のポケットに収まるので助かっています。

PSTGS GPS Serial Interface for Sony
このページで紹介しているGPSや望遠鏡との連携には、PCとCLIEを接続するシリアルケーブルだけでは不足です。
各種デバイス用のPC接続用ケーブルと、CLIEに接続するためのコネクタを装備した次の条件を満たす変換ケーブルが必要です。モデムケーブルででないといけません。PDAとGPSのユーザーの中にはケーブルの自作やRS232Cリバースアダプタとジェンダーチェンジャーの組み合わせなどで対処している方も多くいるようですが、僕は楽してCLIE-Tシリーズ専用モデムケーブルを個人輸入しました。http://pc-mobile.net/で送料込みで24.5ドルでした。
D-Link DWB-120M USB Bluetooth Adapter
CLIEを買ったのはいいのですが、MacとUSBクレードルでシンクロさせようとするとサードパーティー製のユーティリティソフトを別途購入する必要があります。
買わないといけないのは同じですが、というか更に高くなりますがMacにBluetoothアダプタを装着してやれば無線でシンクロさせられるようになる他、Macを介してインターネットにも接続できるようになるんです。家庭内ホットスポットごっこができてちょっとうれしいです。
HAGIWARA SYS-COM B-port
VaisorDXで使っていたNTT DO CO MO P-in M@ster をTG-50で使用するにあたってオプションの通信アダプタの購入やBluetooth内蔵携帯やPHSを検討したのですが、結局、この製品に落ち着きました。
鞄やバックパックに入れておけば、TG-50とB-portはBluetoothで通信し、B-portがP-in M@sterでネットワークに接続してくれます。利点はバッテリーのサプライがPDAと通信機器それぞれに分散できることで使用時間に余裕ができることと、PDAに余分な機器をつけなくていいので、ハンドリングがいいことなどです。

WILLCOM W-ZERO3[es]
ウィルコムストア ついにここまできましたね。
CLIEの販売完了やPalmOS自体の劣勢などでこれからはどうしようかと思っていましたが。

Windows Mobile5.0にVGA液晶、QWERTYキーボード、それに携帯スタイルの文字入力ソリューションも併用できるなんて。
CLIEよりも安いし・・・

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