Solo Activity

ラジオ番組からパパだけキャンプについて電話インタビューの取材を受けました。
どういった理由で、ひとり寂しいキャンプを提案するのか?ってことなんですが、きっかけは子どもの成長なんかで、家族それぞれのスケジュールがシンクロしなくなったことでしょうか。
インタビュー時には十分に伝えることができなかったのですが、彼女や家族と出かけるキャンプも楽しいけど、オヤジひとりのキャンプは一日中ゴロゴロしたり読書に耽ったり、焚き火だけをしていても落ち着くし、トイレの心配や風呂や着替えのことも忘れて、ただ自然と同化してればいいんだからこれまたかけがえのない楽しみなんだってことをあらためて定義したキッカケになった気がします。
ソロテントを設営して、中に入ると子どもの頃、基地ごっこに夢中になったことを思い出します。
時間を見つけてこの秘密基地をベースに探索をしたり、本を読んだり。バックパックを担いで、フィールドに遊びにいきませんか?
写真をクリックするとパッキングサイズなどの比較をご覧いただけます。
このパックが自動車の荷室のかわり。すべてのキャンプ道具は、このパックの容量にあわせてアレンジしなければなりません。だから、テントもシュラフもクッカーも、それにストーブや水タンクなども、サイズと重量(なにしろ自分で担がなければならないのですから)を基準に、セレクトしなければなりません。僕の場合は、52リットルのパックで始めました。これは、体力や他のフィジカルな条件(身長や体重であったり自分のバックレングスに合ったパックの容量はどれくらいが無難か)などにも左右されます。
テント・シュラフ・マット・クッカーは、不可欠な装備になりますし、比較的嵩高いものです。大切なことは、性能とのバランスです。小型化する程、薄くなるわけですから外気を遮断し、体温を確保することが困難になってきます。
当初は活動する季節とフィールドを限定することで、低い予算で始めることができますね。
写真をクリックすると、パッキングサイズなどの比較情報をご覧いただけます。
クッカーには、口径が小さくて深いタイプの製品もあって、好みの問題だとは思いますが、調理のしやすさと食事のしやすさ、汚れの拭いやすさということまでよく考慮して選びたいですね。
素材も軽量化を優先するならチタンを、焼きムラが少ない調理のしやすさを優先するならスミフロンやアルマイトの製品でしょうか。
燃料が占有する容積も考慮すると、エスビットのような固形アルコール系燃料はコンパクトです。またなんともいえないシンプルさが好みです。
一度火を着けたら燃焼しきるまで消せないと思っている方もいるかも知れませんが、酸素を断ってあげれば消火可能です。
僕は、キーホルダーとして売っていたエバニュー社のミニシェラカップを消火用キャップとして愛用しています。
ちなみに火力を細かく調整したければ、金属製のスプーンを燃料の上に置いて、燃焼部分の面積をコントロールすればいいですよ。
写真をクリックすると、ガソリンストーブをコンパクトにパッキングする方法をご覧いただけます。
ランタンも、小型軽量のものとなると、最近流行しているLEDのものなどいかがでしょう。
ヘッドランプひとつでもよいのですが、細引きなどを利用してテント内に吊るすことのできるランタンを見つけました。LEDの魅力は実用上十分な光量と超低消費電力です。
雰囲気を楽しむなら、キャンドルランタンがオススメですが。
バックパックにデジタルカメラやナイフ、ウォレットやチョコバーなどの行動食を入れておくとトレッキングしながらのアクセスが不便なので、パックのショルダーハーネスやベルト等に固定できる小型のパックがあると便利です。
写真をクリックすると、どのようなモノを入れているかをご覧いただけます。
ソロアクティビティのキャンプは、オートキャンプ場と違って、テントを設営するのに最適な場所「テン場」を開拓していかなければなりません。
条件の良いテン場が見つかったら、緯度経度で記録することが出来れば、データベースを作り上げることが可能です。そのような用途の他にも、山での安全を高めるため、シーカヤックやMTBのお気に入りルートの記録にもハンディGPSユニットは活躍してくれます。
写真をクリックすると、ハンデイGPSの詳細情報などをご覧いただけます。

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