木材運搬軌道跡発掘プロジェクト 第7回調査レポート
スーパーバイザー乾●屋@レブリミッタ及び制動システム故障
F-●GPのシーズンインでしばらくはプロジェクトへの参加を期待できないと考えていた乾●屋(奥さんに内緒で調査に出かけているそうなので今回は匿名希望)、鉄っちゃんモードに火がついてしまったようで、F-●&体調管理そっちのけで単独調査三昧。今回(2004年3月6日)は彼の発見物件(2月23日,28日と3月●日調査分、匿日付希望だそうです)の確認のための同行です。
今日のスタートポイントは女人堂です。高野山は明治5年まで女人禁制だったため、女性は女人道を通って大師御廟へお参りをしたんだそうです。
不動坂を歩いて清水不動堂へ。3月●日の調査で、この敷地内にてトンネルを発見したとの報告を聴いて、互いのスケジュールをなんとか調整して半日の時間を作り現場にやってきたわけです。
確かにトンネルがありました。ポータル付近は崩落によりかなり埋まってしまっていますが、内部はどのような状況なのでしょうか。

とりあえずエントリーしちゃいました。

ヘッドランプの装備を忘れてきてしまったので、乾●屋のフラッシュライトを頼りに進もうとしましたが、充分な光量を確保できず今回は断念。
この先はいったいどうなっているのか?ご期待ください。

そこでトンネルの入り口付近から当時の軌道を考察してみることにしました。入り口に向かってほぼ180°の位置は壁になっていました。乾●屋の考えでは不動堂の横の大木をかすめて河川敷へ伸びていたのではないかということで、とりあえず河川敷周辺を散策。
かなり埋もれたアンダーパスを発見しました。進行方角は、ずばり先ほどの壁方向です。どうやら人工的に埋め立てられたようです。
あの木橋を見ずに帰る気にはなれずタイトなスケジュールの中、大急ぎで極楽橋駅に移動。奥側のピロティになっているところが木材運搬軌道の跡です。
不動谷川の巨大な砂防ダムです。凝った意匠なのでしょうが、自然との共生を考えたものにしてほしいです。最近では間伐木材を利用するなど、自然にとけ込む気持ちのいい構造物を配置している川もあるのですが。
せっかくなので、前回のレポートの写真とは違ったアングルで撮ってきました。
次回はいよいよインクラインを探しに行ってきます。
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