| 木材運搬軌道跡発掘プロジェクト 第4回調査レポート | |
| 2003年5月25日、先週に引き続き奥さんとトレッキングを楽しみにいってきました。高野下駅から上古沢駅までの6kmくらいです。 | |
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前回の続きを古沢方面に向かって不動谷川沿いを歩いていると、ほたる袋という花が咲いていました。この中にホタルをいれて光らせるそうです。 |
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ここ九度山町は富有柿の産地。「くどやま おすい」に富有柿のイラスト。汚水溝の蓋もアートしてるんですね。 面白いサイトがありました。マンホール友の会。我が家の周辺のマンホールすら知らなかった。全国にはすばらしい路上アートがあったんですね。 |
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「くどやま おすい」に感心しながら歩いているうちに舗装路が終わり、しばらくすると先週歩いた遊歩道のような雰囲気になり、切り通しも数カ所ありました。やはりこういう風景はいいものですね。 |
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ガードレールと鋪装は新しかったのですが、橋脚等は雰囲気を残していました。この他にもいくつかの橋がリニューアルされて使われていました。 |
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少しの区間自動車道を経て、また軌道跡らしい道が残っていました。しかし、すぐに道が曖昧になりついにブッシュに阻まれて進めなくなりました。 |
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仕方なく上の写真の右側に写っている車道を歩いていたところ、ブッシュに阻まれた場所の先に位置する辺りに橋脚が現れました。 今日の最大の収穫です。 |
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上の橋脚の進行方向を迎える方面から確認すると、このように軌道の跡が認められました。 今は、このお宅の庭の一部のような印象をうけます。 |
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ところどころ鋪装されているんですね。また生活道路の様相になってきました。 この道を抜けると下古沢駅のそばのトンネルです。第2回調査の最初のトンネルです。NESSYさんが元気に写っているやつです。 |
| さらに上古沢方面にトレッキングを続けて、第2回の調査の時に迂回したポイントをよく調べてみました。通りかかった地元の方に尋ねたところ、昔は橋が架かっていたんだということがわかりました。対岸から軌道跡が残っていることも教えていただきました。 | |
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対岸に渡って橋が架かっていた辺りを見てみましたが、竹が覆い茂っていてはっきりしません。小型デジカメのため写せませんでしたが、朽ちたコンクリート製の構造物がありました。また、写真のように石垣もありました。この上が軌道だったのでしょう。 |
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残っている軌道跡を進むとこんな橋が架かっていました。「渕ノ上橋」とありました。ほぼ完全な形で残っていました。 この道を進むと第1回の調査の「どんなルートで下古沢へ抜けるのかな。」につながっていました。 |
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