2004年3月25日、北山トレッキングルートお披露目イベントに参加してきました。開拓についてはほとんど役に立っていないのですが、強いて言えば記録担当ってところかな。友人の乾物親子と僕の娘の4人での参加です。
上図はGPSで取得したトラックデータをカシミール3Dで山旅倶楽部のデジタルマップに展開したものです。サミットは226mで往復トレッキング沿面距離4232m、休憩を含む往復所要時間2時間59分39秒で心地よいトレッキングを楽しむことができました。
「祠」が頂上で、「桜」は今日一番きれいに咲いていたポイントです。
朝5時に出発して、淡路サービスエリアで日の出を迎えました。
出発前のブリーフィングです。野遊び屋のごうちゃんこと吉川氏が北山を指差しての開会宣言。手前はショージこと小前くん。左肩脱臼中にもかかわらずあとでご紹介するとてもおいしいランチを用意して、僕たちの帰りを待っていてくれました。
15人くらいのパーティです。ほとんどが女性で、野遊び屋のリピーター。カヤックやトレッキングなど何にでも気軽にチャレンジしてみる明るいキャラクターのステキな方ばかりでした。
こういう気軽なアウトフィッターがあちこちにできたらいいのになぁ。
ところどころにタラの芽が群生していました。
2001年にごうちゃんたちと「タラの芽収穫オイルフォンデュツアー」に行ったことを思い出しました。素揚げでいただくと最高です。
イロイロアーカイブスの2000-2001に当時のレポートが残っています。
今回のトレッキングの目的はずばり山桜のお花見です。まるで、紅葉しているかのようでした。
数時間のトレッキングを楽しみながら花見に行く、江戸時代の花見ってこんな感じだったって読んだことがあります。近場の公園でカラオケや酒に飲まれている人たちに囲まれての花見と違う楽しみ方は、僕のスタイルにあっているようです。
前回のレポートで予告していた頂上付近からの眺望です。山田海岸と女島、その奥には丸亀島が見えます。コーヒーとクッキーでちょっと休憩です。この眺望こそが北山開拓の最大の成果じゃないかな。海の神様の祠の再構築や祭りの再現なんて夢も広がっていきそうな予感がします。
野遊び屋ベースに戻ると、ほどなくランチタイムです。メインは焼き肉なのですが、北山で採れたタケノコをつかった炊き込みご飯やオイルフォンデュ。森のバターと呼ばれるアボガドをアレンジしたサラダ。これらの山飯は健康的な上に自然の香りと味がすばらしくあっという間に完食状態。
さて、乾物屋が手にしているのは、開栓したての「生ヱビスビール」 下戸の僕にはさっぱりわかんないけど、この笑顔がすべてを語ってくれているようです。


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